110130 鍋谷峠往復(ロード・単独)

鍋谷峠往復コース

自宅-鍋谷峠-自宅

時間:1時間47分00秒
距離:46.2km
鍋谷峠ヒルクライム:22分35秒
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(ポラールCS400データ・鍋谷峠ヒルクライム)

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(鍋谷峠ヒルクライムのポララップデータ:追い風もあったがベスト4位!)

今朝は極寒と言う天気予報のため、朝はゆっくりと寝て8時過ぎに起床。さすがにかなり寒く風もきついのでロード練習は無理という事で、前から気になっていた「ファインライド」のトレーニング系の動画を一気にDLして観賞する事にした。無料でこういう動画が見られるのだから、いい時代になったものだ。動画は役に立ったり参考になるものもあり、中でも今西選手(というか監督か)の「今西尚志のペダリングテクニック」というのが何となく納得できるような内容だった。その動画の中でも特に「1時から3時までの間のみ踏み込む(後は惰性で回す)」という所がよくイメージでき、すぐに実践できそうに感じた。多分自分も昔の走れていた時にはそういうペダリングをしていたのだろうが、長いブランクで全く忘れてしまっていたのでいい刺激になった。それから「引き足を意識しない」というのはまさにその通りで、引き足というのは「ペダルを引き上げるのではなく重りにならないように脚を持ち上げる」というのが正解だろう。だから「引き足中心で走る」とか言う人の話は信用ならないので注意した方がいい。他にも阿部選手や橋川選手など懐かしい顔も見れて結構楽しめた(嬉)。

そんな事やってたら昼になって何か急激に天気がよくなってきた。外に出てみても寒くはあったが日差しもあり、走れない事はなさそうだった。そして昼食後の一時前に鍋谷峠に向けて出発した。出発前に恒例のサドル位置の変更(笑)で、前に2mm上に2mmにしてみた。走り始めて「あれ?踏みやすい」と感じたのはサドル位置変更のためかな。天野街道はまだよかったが、天野山周回路に入るとメチャクチャな突風のような横風、旧170号に入るとこちらは向かい風に悩まされた。国華園の手前では民家が途切れた先で、バーの上を持ってボーっと走ってたら横からの突風に煽られてメッチャヤバかった。風の強い時は気を抜かないように気をつけよう(苦笑)。

今日もアウターのまま鍋谷橋に到着し、鍋谷峠ヒルクライムを開始した。今回もギヤは50X21をメインにシッティングできつい箇所のみ23Tに落としてダンシング、目標心拍は165以下、目標ケイデンスは52とした。そして今日のテーマは「1時から3時」というのと「軸をずらす」を頭に置いたペダリングだ。スタートしてダンシングで加速した後、いつも通り最後の製材所過ぎから21Tに固定してシッティングで登っていった。ケイデンスがいつもより高いのは追い風のせいかもしれんが、踏めるようになってきたのも確かなようだ。沖縄旅行へ行こうのコーナーで23Tに落としてダンシングしてたら心拍がいつの間にか170超えに。それほど辛くはなかったのでそのまま行く事にして、緩くなった所で21Tに戻して再びシッティング。徐々に勾配がきつくなってくるが、ケイデンスの落ち込みはいつもよりも少なく結構いいタイムが出そうな気配に。きついS字コーナーからの急勾配区間は23Tに落としてダンシング、また緩くなったら21Tに戻してシッティングで踏み込んで走る。なかなかのペースだったが道が広くなる辺りでふくらはぎが攣りそうになり、シッティングだと攣るのでそこからはほぼオールダンシングで鍋谷峠にゴール。タイムは驚きの22分35秒でベスト4位の好タイムだった。何かエエ感じでまだまだタイムアップができそうなのが嬉しい。峠周辺も雪・凍結とも全く問題無しで、最近では一番走りやすかった。峠頂上の気温表示はマイナス4度だったが、体感的には低くても0度という感じだった。

案外寒くなかったな~と思いながら下っていき、のどが乾いたのでボトルの水を飲もうとしたが飲めない。何でかなと思ったら「凍ってる~(驚)」ボトルの飲み口が凍って水が出てこなかったのだった。と言うことはマイナス4度の表示も満更嘘ではなかったようだ。帰りは追い風でメチャ楽だったが、天野山周回路はやはりすごい横風だった。今日はいいタイムも出たし、寒さで諦めずに走りに行ってよかったな。
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by th6969 | 2011-01-30 15:39 | ロード練習 | Comments(0)