090509 鍋谷峠-桃山-鞆淵-裏鍋 (ロード・単独)

自宅-天野山-鍋谷峠-桃山-鞆淵-裏鍋-自宅
時間5時間09分55秒
距離:114.6km
鍋谷峠ヒルクライム:26分07秒
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(CS400データ・コース全体)

ずっと天気が悪かったので久し振りの快晴の下のロード練習となった。今回は初めて新しく購入したデジカメ「EXILIM EX-S10」を持って走ってみた。使い勝手や設定の不備はあるが、そのコンパクトさは素晴らしくそれだけで充分存在価値はあるように思えた。画質的にも7Mピクセルということもあって、必要充分な写真が撮れた。逆に7Mではファイルサイズが大きすぎるように思えるので、次回は4Mで撮ってみようと思っている。このデジカメは自転車には最適で、本当にいい買い物をしたな。安かったしね。

今日は今まであまり走ったことのない「桃山町」周辺まで行ってみることにした。高野山よりも坂は少ないが、距離は似たようなもんだろう。ということで行きの鍋谷峠は極力頑張ることなく、ギヤは36X21~23でダンシングとシッティングを30回ずつ繰り返して登っていった。心拍も170以下の165位に抑えて、なるべくケイデンスを上げてみた。おかげでほとんど疲労感なしに鍋谷峠を登り切れた。そして峠で早速撮影会を開始した(笑)。後で見てみたら結構いい感じで撮れていた。ただ、露出がオートでは明るすぎるため-0.7~1.0くらいにマニュアルで調整した方がよさそうに感じた。でも一旦電源を切ると設定が元に戻ってしまうので、その度に露出補正の設定をやり直すのが面倒臭かった。これはこのカメラの仕様なのでどうしようもないが、私の使っているCanonのデジカメでは設定で変更を保存できるので、次期バージョンに期待しよう。

下り始めても色々被写体があるためその度に止まって撮影してるとなかなか進むことができなくて困った。工事中の新道の分岐で旧道にきれいなツツジが咲いているのを発見し、戻って撮影した。デジカメ持ってるとやっぱり楽しいな。そしていつも通り大門口橋へ行き、kunちゃんに見せるためにそこでも細い橋の様子を撮影した。橋を渡ったら右に細い堤防上の道が続いていたので、それを走ってみた。この道は車もなく長閑で走りやすかった。そして見覚えのある川の中州の島が見えてきたと思ったら車道に合流した。その中島は「船岡山」という名前で、吊り橋で島に渡ることができるようになっている。島の護岸に万葉集の「人ならば 母の最愛子そ あさもよし 紀の川の辺の 妹と背の山」という和歌が大きく刻まれている。船岡山を挟んで紀ノ川の対岸に妹山と背山が聳えているようだ。

紀ノ川左岸道路を桃山に向かって走っていき、いつもパラグライダーをやってる所に近づいて来たなと思ったら、上空にパラグライダーが見えてきた。天気もいいし今日は特別気持ちよさそうだった。止まってシャッターチャンスを待っていたら、後からどんどんやってきて、結局6機(というのかな)くらいが乱舞して目を楽しませてくれた。そして県道3号に左折して鞆淵からR480に抜ける道に入った。最初は適度なアップダウンだったが、黒河峠に近づくと勾配は急になり知らない道ということもあってかなり疲れてしまった。黒河峠は思っていたよりもかなり急でしんどい道だった。峠を過ぎると道はまた適度なアップダウンになり、R480出合いまで長閑なサイクリングだった。R480に入り市峠を軽く越えて一気にダウンヒルし、蟻通神社の横の売店で給水がてら休憩した。高野山ほどではないが足にはかなり疲労がたまってきたようだ。

再び大門口橋を渡りR24を横断して、いよいよ裏鍋谷峠への登り坂になる。めのこ峠を越えて新道を登っていき、裏鍋谷峠ヒルクライムを開始した。でもタイムは計る意味がないので省略し、ほぼインナーXロー固定でゆっくり登っていった。途中、桐の花が咲いているところで道路にきれいな花が落ちているのを見つけ、拾って撮影してみた。桐の木はでかくて花を間近で見ることができないため、貴重な体験だった。疲れてはいたが止まるほどではないので今回は何とか峠まで登り切ることができた。やっぱりもうちょっと楽に距離を走れるようになりたいなぁ。

鍋谷峠を下ってからの道は案外元気が戻ってきて、外環の登りや国華園からの登りも楽にペースを維持してパスできた。そうそう、国華園から天野山カントリーの峠への道の途中で外環の上に掛かっている「千石坂橋」では、桐の花が間近に楽しめる貴重なスポットとなっている。桐の木が下に生えているため、ちょうど橋から花を見ることができるようになっている。機会があったら観察してみてほしい。その後、天野山では平坦でダッシュしてみたり、天野街道の最後の登りもペースアップできた。前よりは距離を走っても売り切れ方はマシになってきたようだ。このコースは走りやすいので、また行ってみよう。

デジカメを持って走ってみて、サドルバッグにデジカメを収納していると撮りたい時にすぐに撮ることができないのと、いちいち自転車から降りてデジカメを取り出すのが面倒臭いのとで、フロントバッグに収納するのがベストなように感じた。フロントバッグなら慣れたら自転車に乗ったまま撮影することもできるかも…。小さめのフロントバッグを探すことにしよう。

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サドルバッグにすっぽり(嬉)

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鍋谷峠

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裏鍋からの風景

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裏鍋の新緑の下で

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サツキかな

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細~い大門口橋

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船岡山

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気持ちよさそうなパラグライダー

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藤の花

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鞆淵八幡宮

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ちょっと休憩

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裏鍋の桐の花
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外環に掛かる「千石坂橋」から見た桐の花

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Commented by スズキチ at 2009-05-10 21:45 x
ホントにコンパクトですね
エクシリムシリーズは最初からコンパクト&薄さを
売りに出したメーカーですもんね~

私の欲しいのはFC-100です。
30枚/秒の機能はニャンコの動きに使えそうですし・・

まだピカピカの新製品なので値落ちしだすまで
待ちますけれど・・



ところでステムはどないですか・・?
Commented by スズキチ at 2009-05-10 21:47 x
ハハ・・”メーカー”・・って変な文ですね
訂正・・・
Commented by th6969 at 2009-05-13 22:42
スズキチ君、こんばんは。

EXILIM EX-S10は思っていたよりも遥かにいいカメラのようです。今度は動画にも挑戦してみようと思います。

それでステムですが、低くて遠いハンドル位置はやはり苦しいです。あと30mm手前で30mm高くしてちょうど位かなと思います。今のが100mmなので突き出し70mm程度で、角度がかなり上向きのステムがあれば交換したいです。

サドル位置はかなりセッティングが決まってきて走りやすくなってきました。相変わらず距離が長くなると極端に売切れてしまいますが…。

では、またよろしくお願いします。
by th6969 | 2009-05-09 23:55 | ロード練習 | Comments(3)