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宮澤崇史選手Q&Aページの控え(2)『ヒルクライム』

『ヒルクライムは平坦時の漕ぎ方とまったく異なる。

クライマーはまるでステップを踏むように
ギュイーンギュイーンと上って行く。

上半身でリズムを取り、頭を左右に振るのではなく
体の軸ごと左右にズラすように走る。

ズラしは頭、ヘソ、大腿骨の付け根、膝、母子球が
一直線になるイメージ。

ダンシングは体重をうまく乗せることが大事。

ポイントは一つのぺダリングにムラを作らず、
ワッセ、ワッセと上らないようにする。

練習メニューとしては2分~4分くらいの
一定勾配の上りをチョイスする。

心拍数は気にせず、全力で走る。

踏み踏みぺダリングになってないかチェック。
※大概の人はそうなる。

次に上半身をリラックスし、
通常より1枚重いギアで走る。

スピードは関係ない。力まない。リラックスで縦踏み。

初回と比べてタイム差を比べると、
あまり変わらない結果になることが多い。

これを継続して続け距離を少しづつ伸ばし
6分~10分を目指す。』


このQ&Aの中で宮澤崇史さんは「ヒルクライムのコツについてスプリンターの私に尋ねるのは…正解です」と答えていたように記憶している。元々のクライマーよりも練習してヒルクライムも強くなった人の方が上手に教える事ができる、そういう意味合いだったものと思われる。

確かに大いに参考になる。特に『軸をずらす』というあたりが、何となく自分の全盛時の走り方と重なる所があるように感じ、最近はそういう走り方をイメージしながらヒルクライムするようにしている。

ダンシングでバイクを左右に倒すようにシッティングでも左右にバイクを倒し(←あくまでもイメージです)、宮澤崇史さんの言う『頭、ヘソ、大腿骨の付け根、膝、母子球が一直線になるイメージ』でリズムを取って登っていく。それがとてもよくイメージでき、そんな走りが出来たら気持ちいいだろうなという気分になってくる。

※こちらの情報はサクジさんのブログ「宮澤崇史に学ぶヒルクライムのツボ」より転載
by th6969 | 2011-01-19 22:26 | 自転車