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110122 鍋谷・紀見峠・金剛トンネル(ロード練習・単独)

金剛山脈ジグザグヒルクライムコース

自宅-天野山-鍋谷峠-広域農道-紀見峠-グリーンロード-金剛トンネル-観心寺-狭山-自宅
時間:3時間59分20秒
距離:93.5km
鍋谷峠ヒルクライム:23分27秒
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(ポラールCS400データ・コース全体)

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(ポラールCS400データ・鍋谷峠ヒルクライム)

今日は天気が良さそうだったので、9時過ぎにとりあえず鍋谷峠に向かって出発した。なぜ「とりあえず」なのかと言うと、鍋谷ストさんのブログで雪&路面凍結で朝の鍋通を断念したという事だったので、とりあえず行ける所まで行ってみようと思ったからだ。他のブログなどでも鍋谷の状況は全く分からず、怖いもの見たさもあって(笑)自分で行ってみた。

セッティング関係では昨日の夜にペダルのクリート位置をさらに3mm程度後ろに下げ、ハンドルの角度を若干下向きに調整した。そして出発前にサドルを3mm程度下げた。クリートは違和感なかったが、ハンドル角度とサドルの高さは違和感たっぷりで、結局父鬼手前の橋の上で日向ぼっこしながら修正した。ハンドルは少し角度を上向きにし、サドルの高さは変更前に戻した。それでダンシングと踏み込みが違和感無しでできるようになり、その後は帰宅するまで変更無しで走り切れた。

【クリート位置変更の変遷】
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セッティング角度は限界まで前開き(逆ハの字)にしてます

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ねじの頭の固定跡でどれ位動かしたのかよく分かります

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結局5.5mmも後ろに下げてました(そのわりに違和感ないのは…)


そして鍋谷橋から鍋谷峠ヒルクライムを開始した。今回も前回同様で50X21でシッティングをメインにきつい所だけ23Tに落としてダンシングという踏み込み重視の内容にした。目標ケイデンスは52、目標心拍は特に設定しなかったが165は超えないようにした。スタートからダンシングで加速し最後の製材所を過ぎた辺りで21Tに落とし、宮澤崇史さんの言う「体の軸をずらす」ペダリングを意識しながら踏み込んでみた。重いギヤのわりに楽に踏めるように感じたのはその成果かもしれんな。沖縄旅行へ行こうのコーナーは23Tでダンシングでクリアし、森の中へと入っていった。雪は路肩に残っている程度で走行路面はほとんど問題なかった。きついS字登りコーナーから先は若干路面の雪が増えたが、それでも普通に走るだけなら問題無しだった。そして前に路面凍結で落車&撤退した所に差し掛かり「どうかな?」と思ったら、雪はあったが凍結は全く無しで拍子抜けしてしまった。そしてそのまま普通に走って鍋谷峠にゴール、タイムは先日よりも少しいい23分27秒だった。さほど頑張らずにこのタイムだから、さらに踏めるようになったらどれ位のタイムが出るのかちょっと楽しみだ。

そしてそのまま裏鍋を下り始めるが、ここはブラインドの先の凍結などが怖いのでコーナーも突っ込むことなく慎重に下って行った。でも結局こちらも路面凍結はなくて問題なく走ることができた。まあ通った時間が10時前後やから、もっと朝早かったら多分解けた雪の水が凍ってツルンツルンやろな。新道は寒いので旧道に避難して下りめのこ峠を越えて広域農道に入った。この道は土曜に走ると何の工事か知らんがダンプがやたらに多く、しかもメチャクチャ飛ばして走るので危ない上に鬱陶しい。ネズミ捕りで捕まえたれと思うが、ダンプ相手にそんな事はケーサツはやらんのやろな。R371に出たら予定通り左折して紀見峠に向かった。

そして紀見トンネル手前で右折して旧道へ入り紀見峠ヒルクライムを開始した。少し脚も疲れてきたのでのんびりペースで走り、紀見峠にゴールしそのまま下り始めた。すると前に一人のローディが見えてきたので少し距離をあけて付いていく事にした。紀見峠は久し振りやし路面状況など分からんから、まあ水先案内人ということやな。紀見峠の下りも凍結はなかったが、最後の右コーナーは日陰の上に水が流れてるので朝は怖いかもしれんな。そしてR371に戻りそのローディに付いて下っていった。後ろから車の来ないいい所に入れたので安心して走ることができて助かった。昔は何とも思わなかったが、最近は車の少ない所ばかり走ってるのでこの道は結構怖くて嫌いだ。しばらく走ってグリーンロードへ右折しそのローディともお別れ(よく分からんがシルベストだったかな)と思ったら、後ろに付いてきてあっさり追い抜かれてしまった。グリーンロードを自転車で走るのは初めてなので無理は禁物と思い、追い掛けることなく楽なダンシングで登っていった。でもいつもよりも楽じゃない、何でかなと考えたらハンドルの角度を少し下向きにしたためブラケットの位置が下がったためかな。やはり楽なダンシングは高めのブラケット位置の方がいいようだ。

トンネルを越えた先で右折し抜け道を通ってR310に突き当たったら右折し金剛トンネルへ向かった。当初の予定では金剛トンネルを越えて五条へ下り山腹の道を通って水越峠越えと考えていたが、寒さと疲労を考えるとちょっと(と言うか相当(苦笑))無理そうなのでトンネルで引き返す事にした。R310も小深を過ぎて石見川までは雪もなかったが、その先の10%の看板辺りからは路肩や周辺に雪が現れ、登るにつれて雪深くなっていった。雪深いとは言ってもここも走行路面は問題なく走れ、危険な箇所もなかった。疲れてるのでチンタラペースで金剛トンネルにゴール、トンネルを一旦抜けてから引き返した。トンネルの中を走ってる時、上を向いてツララはないかと探していたら「あった~! メチャ小さいけど…」天井の漏水がツララになってぶら下がっていた。何でこんな事をしたかと言うと、昔(多分相当昔)に自転車でこのトンネルを抜けた時にメチャクチャでかくて長いツララがあって、「こんなの落ちて来たら死ぬな(汗)」と思いながら走った記憶があるからだ。今となっては夢のような遠い過去の記憶だが、その事だけは鮮明に覚えているのはかなり驚いたからやろな。

下りもなるべく踏み込み重視で走り、ここでも「軸をずらす」事を意識するようにしてみた。疲れはあったが思いの他よく踏む事ができ、河内長野まで一気に下り切れた。その後の高野街道もいつもより楽でペースダウンすることなく帰宅できた。予定のコースは走れなかったが(走らなくてよかったかも)なかなかいい練習ができた。
by th6969 | 2011-01-22 16:25 | ロード練習