2005年 07月 18日
夏場のデフラグは要注意!!
転載ここから→『夏になって気温が上昇すると、パソコンに熱が溜まりやすくなります。また、デフラグはハードディスクに対して激しいアクセスを行い、多量の熱を発生させます。このことから、夏場にデフラグを行うと、ハードディスク等の機器が熱によるダメージを受けやすくなり、普段より高い確率で機器が故障することになります(実際、夏になると、謎の不具合報告が急増します)。特に昨今はクールビズの広まりにより、エアコンの設定温度を高くする傾向があります。人は軽装にすることで涼しく過ごすことができますが、パソコンは軽装になれませんから、涼しくなることはできません。夏場にデフラグを行うことは避けた方がよいでしょう。』←転載終わり