コレステロール

会社で受けた健康診断の結果が帰ってきた。それを見ると「総コレステロール」が「254mg/dl」でHマークが付いており、「要再検査」という所見が書かれていた。「中性脂肪」は「50mg/dl」と低く、「HDL-コレステロール」は「83mg/dl」と高め、「LDL-コレステロール」はだいたい中央値、という結果だった。今の生活や食生活を考えると、身体に悪いとは考え難く、「本当に総コレステロールが240mg/dlを越えると悪いのだろうか」と疑問に思いいろいろ検索してみた。

検索キーワードにもよるが、最初は「240を越えると高脂血症」などというページがヒットしたが、そのうちやや趣の違うページがヒットするようになった。それは「コレステロールは高い方が長生きする」というような内容のもので、「卵関係」「肉関係」のページも沢山ヒットした。

それによるとコレステロール悪玉説の根拠となったウサギによる実験そのものが、間違っていたようだった。また、大阪の守口市や八尾市の長期にわたる調査によると、総コレステロール値が240~280mg/dlの人が最も死亡率が低かったそうだ。逆に総コレステロール値が低い人のほうが癌になる確率が高く、死亡率は高かったそうだ。

ということで総コレステロール値が280位までなら、心配したりする必要はなさそうだった。

気になるのは「コレステロールはすべて悪い」というようなイメージが、いつの間にか植えつけられているということだ。コレステロールを「善玉」と「悪玉」に分けるのもおかしいような気がする。どちらも身体には必要不可欠のもので、それが自然の摂理というものだろう。総コレステロール値が現在の基準値から少し高いだけで、受ける必要のない(であろう)治療(投薬など)を受けている人はかなりの数にのぼるだろう。その辺りに製薬会社などの意図を感じてしまうのだ。

とりあえず以下にリンクしておきます。
 ・http://npojip.org/newspaper/hodanren/040.htm
 ・http://www2.incl.ne.jp/~horikosi/No198.htm
 ・http://www.yomiuri.co.jp/iryou/life/li522001.htm
 ・http://blog.goo.ne.jp/tousa-eiyouso/e/d6bb7b903689f5503fa87ee8dfbf6773
 ・http://www.21kenko.com/marusan/2006/11/post_5.html
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by th6969 | 2006-12-22 23:57 | 無題 | Comments(0)