「諸刃の剣」と「諸刃の刃」

諸刃の剣 (もろはのつるぎ)
相手にも打撃を与えるが、こちらもそれと同じくらいの打撃を受けるおそれがあることのたとえ。また、大きな効果や良い結果をもたらす可能性をもつ反面、多大な危険性をも併せもつことのたとえ。両刃の剣。
  (goo辞書より)


私は「諸刃の刃」(もろはのやいば)という言い方のイメージが強く、今日のテレビで「諸刃の剣」と言っているのを聞いて検索して調べてみました。その結果は「諸刃の剣」(もろはのつるぎ)の方が正解のようです。何がきっかけで「諸刃の刃」という言い方が広まったのかは分かりませんが、ネットで検索しても「諸刃の刃」を「諸刃の剣」の意味で使っているサイトは無数に出てきます。

「ただ、『広辞苑』(第3版・第4版)を引くと、「諸刃の剣」の言い替えとして「「諸刃の刃(やいば)」とも」と出ています。」と解説しているサイトや、それはただの誤用の言い訳と述べているサイトもあり、結局の所はよく分かりませんでした。それでは「刃」ではなく「刀」だったらどうなのか、こちらは正解なのかとも考えましたが、これもよく分かりませんでした。(辞書検索では出てきませんでしたが、「諸刃の刀」を使っているサイトは多数ありました)

結局よく分からない、というのが調べた結果ですが、これからは『諸刃の剣 (もろはのつるぎ)』を使おうとは思っています。何か情報があったら教えてください。

<参考サイト>
  ・諸刃のやいば
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by th6969 | 2007-09-30 11:25 | 無題