071028 鍋谷峠-蔵王峠-鍋谷峠 (ロード・単独)

鍋谷峠・蔵王峠・裏鍋谷峠コース

自宅-天野山-鍋谷峠-広域農道-蔵王峠-堀越観音-鍋谷峠-天野山-自宅
時間:3時間45分54秒
距離:82.4km
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(ポラール心拍計CS400データ・クリックすると大きくなります)

ポラールCS400のデータを見てみるととても面白い。データ的には赤ラインが心拍数、青ラインがスピード、緑ラインがケイデンス、小豆色の塗りつぶしが高度表示となっている。まず、最初の山が鍋谷峠で、6回インターバル、2回途中で失敗というのがよく分かる。2つ目の山が蔵王峠~堀越観音で、目標心拍ゾーンによく入っている。3つ目の山が裏鍋谷峠で、疲れもあって心拍が上がらないのが見て取れる。次はどこでどんな心拍トレーニングをやるか、という目安になってとても役に立つデータになっている。ほんま面白いで。

ポラールCS400の初サイクリング。心拍計をつけて走るのは超久し振りなので、何か緊張するなぁ(笑)。心拍センサーのベルトをセットして、スタートボタンを押してみる。「おっ、ちゃんと計っとる」(あたりまえか)。準備体操をして8時過ぎに自宅を出発した。しかし最終処分場の下りでエラーが発生し、心拍が213に(苦笑)。どうやら電極の濡らし方が足らなかったため、心拍をうまく拾えていないようだ。汗が出てくると多分大丈夫なのでそのまま堺カントリーへの道を登っていく。ここは案外急坂でいいアップになる道だ。ようやく汗も出てきて、それ以来心拍のエラーは皆無だった。今日はサカタニの練習会が天野山であるようだが、集まりは悪く3人座っていただけだった。今回は練習会はパスして、軽く挨拶して通り過ぎた。やっぱり心拍計があると走りやすいなぁ。それからスピードメーターとケイデンスもきっちり計測できていたが、反応が悪いというのは本当で、約2~3秒くらいのタイムラグがあるようだった。まあメインが心拍計のため、スピードとケイデンスはおまけと考えた方がいいのかもしれない。それくらいのタイムラグなら、とやかく言うこともないだろう。

快調に製材所前に到着し、初めてタイムを計るために鍋谷橋からラップ計測をした。今までメーターも何も無かったため、タイムは計ったことがなかったのだ。今回は心拍計があるため心拍数による心拍トレーニングとした。心拍が170以上になるまでダンシングで加速、シッティングで40回転心拍170をキープ、心拍が155に落ちるまで流し、という感じでやってみた。ギヤ的には39X21で流し、39X19でダンシングという感じだった。今まで心拍計なしでインターバルをやっていたが、今回心拍計を使ってみてほぼ思い通りの心拍でインターバルできていたということが分かった。インターバルで心拍計を見ているととても面白い。170以上まで上げると「つらい、きつい」で「ゼーゼー、ハーハー」、160台に落ちると「きついが少し余裕」で「ハーハー」、150台まで落ちると「かなり余裕」で「スーハー」という感じだ(笑)。やっぱり自転車トレーニングに心拍計は必須やな。途中2回だけ心拍を上げ切れなかったが、ほぼインターバルで鍋谷峠を登りきることができた。タイムは26分44秒やった。タイムアタックとちゃうから、こんなもんやろな。

下りに入ったら太腿がピクピクしてきた。攣りはしなかったがやはりきつかったようだ。茶店の手前まで下ったら、いつも分岐にいてる警備員が今日はいなかった。「ということは、通行止めが解除されたんかな」と思いながらさらに下り、交互通行の分岐の所でも警備員がいないことを確認し、通行止め解除を確信した。これは蔵王から堀越やな。広域農道では傾斜計を試してみた。「これは面白い!」リアルタイムで道の勾配がわかるので、ギヤの選択などにもとても役に立ちそうだ。ただ、これもタイムラグはあるが…。この傾斜計だが、どうやって傾斜角を測っているのかと思ったが、どうやら高度と距離により計算で出しているように思えた。区間距離と高さが分かれば、私は分からないが三角関数ですぐに計算できるのだろう。これはなかなか使える機能やな。

蔵王峠の登りも一応タイムを計測してみた。広域農道を曲がったところをスタートとして、蔵王峠まで29分38秒、堀越観音への峠まではさらに6分33秒かかった(給水時間含む)。蔵王峠ではインターバルはせず、心拍150後半から160台を維持して登るように心掛けてみた。心拍が落ちてきたらダンシングで加速という感じだ。ここの登りもかなり慣れてきて、それほど苦労しないでも登れるようになった。一番きつい直線の登りは約13%だったが、ダンシングで余裕でクリアできた。集落を過ぎ傾斜が緩くなると心拍を維持するのは難しくなったが、時折ダンシングで加速しなるべく維持して走るようにした。そして湧き水に到着し、ここで給水した。今回は堀越観音まで行くので、蔵王峠までは流し気味に走っていった。蔵王峠の先のT字路で左折し、急坂を登っていく。道が分かっているので前よりはかなり楽に感じた。それでもギヤはインナーローでダンシング、最後の峠までが結構きつい。

峠からはあの激坂の下りだ。傾斜計を見ていたら面白いようにすごい勾配が表示された。16%とか17%とかが平気で表示されるのだから驚いてしまう。逆にこの道を登ってくるのは無理というか練習としてはあまり意味無いやろな。パワーは付くかもしれんけどな。激坂を下りきるとやはり通行止めの看板は無かった。あの迂回路はもう通りたないからな。工事現場はダート道ではあったが、ロードでも問題なく通行できた。ここが通れるだけで、ほんま楽になるで。

そこからすぐにR480の出合で、裏鍋谷峠も一応タイムを計測してみた。新道分岐の橋をスタートしてタイムは28分27秒。疲れてるし、こんなもんやろ。帰りの鍋谷峠では結構ロードに出会った。峠の頂上ではサカタニのジャージが休憩していた。天野山の練習後にここに走りに来たんやろな。軽く挨拶してそのまま下る。下りは対向の車やバイクが多く、あまり楽しめなかった。無理せず慎重に下る。ノーヘルやからな(苦笑)。下ってからの道もそこそこのペースで走ることができ、平地も少しだけ走れるようになってきたようだ。家に着いたら12時前で約4時間弱の練習だったが、心拍計のおかげでなかなか効果的な練習ができたようだ。
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by th6969 | 2007-10-28 15:00 | ロード練習 | Comments(0)