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071110 鍋谷峠-紀見峠-滝畑ダム (ロード・単独)

鍋谷峠-紀見峠-滝畑ダムコース
自宅-天野山-鍋谷峠-広域農道-紀見峠-岩湧寺-滝畑ダム-自宅
時間:3時間55分55秒
距離:87.0km

(↓ポラールCS400データの画像・クリックすると大きくなります)
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(距離ベースのグラフ)
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(時間ベースのグラフ)
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(鍋谷峠インターバルの拡大グラフ)

ポラールCS400と解析ソフトPolar ProTrainer 5の使い方もだんだん分かってきて、さらに活用できるようになってきた。心拍データのグラフは基本的に「距離ベース」と「時間ベース」で表示することができるため、これらの使い分けを誤ると正しく解析できないかもしれない。距離ベースでは距離に対する高度が表示されるため、実際の地形がほぼ正確に表示されるプロフィールマップとなっている。ただ、スピードについては考慮されないため、心拍トレーニングの解析には不向きと思われる。時間ベースでは時間に対する高度が表示されるため、実際の地形とは異なったグラフ(登り側の勾配が緩く、下り側がきつい)となっており、プロフィールマップとしては使えないが、心拍トレーニングの解析にはこちらを使うべきと思われる。

上の画像では、1枚目が距離ベース、2枚目が時間ベース、3枚目が時間ベースのグラフを鍋谷峠の部分だけ拡大したもので、その違いがよく現れている。鍋谷峠では登りのインターバルをやったが、ほぼ思い通りに心拍を上げて、維持し、落としているのが読み取れる。Polar ProTrainer 5 の取説は極めて不親切なため、いろいろ試行錯誤や検索などして調べていくしかないようだ。

朝起きたら天気はいまいちだったが、kunちゃんが「天気よくなるらしいで」と教えてくれたので、朝からロード練習に行くことにした。(kunちゃんは仕事です) コースはロードに乗り始めて間もない頃に行こうと思って岩湧寺で撤退した「鍋谷峠-紀見峠-滝畑ダム」で、岩湧寺を過ぎてからの激坂を登り切る自信はないが、どこまで行けるか試してみることにした。家を10時前に出発しいつも通り堺カントリー横の道から天野山を越え、鍋谷峠を目指した。今日は初ヘルメットと初サドルだったが、どちらも全く違和感なく快適だった。BELLのヘルメットは私の頭にピッタリ合っているようで、圧迫感やずれることもなかった。これはええ買物やったな。サドルもいい感じでお尻の痛みもあまり感じなかった。大野町の先のトンネルを抜けた所でサドルの調整をした。今回は前に3ミリ出し上に2ミリ上げてみた。この調整で、シッティングでお尻を一番後ろに引いて踏み込んで登るのが、とてもやりやすくなったように感じた。ほぼサドルのセッティングも決まってきたかな。

鍋谷峠は登りのインターバルをやってみた。具体的には、ギヤを1枚上げて心拍が170を超えるまでダンシング、ギヤを1枚落としてシッティングで心拍170台をペダル120回転分維持、心拍150程度に落ちるまでダウンして繰り返し、という内容だった。心拍計がない時は心拍を上げてからも常に踏み込んでいたが、心拍を見ながらだとそれほど踏み込まなくても維持できることが分かった。以前は少しオーバートレーニングになっていたのかもしれない。心拍が175を超えると極端にきつくなるため、大体173を目標に走ってみたが、グラフを見るとほぼその状態で維持できていたようだ。そのため、これまではペダル50回転が限度だったのが、120回転余裕で持つようになり、約2分間の効果的なインターバルトレーニングにすることができた。今後は維持する時間を少しずつ伸ばしていくようにするつもりだ。

下りでは、新道のトンネル辺りから踏み込んでスピードを上げてみた。サドルが後ろのセッティングだった頃に比べると、かなり踏めるようになりスピードも以前よりは維持できるようになった。自分では考えられないほどの大幅なサドルのセッティング変更だったが、どうやらそれが良かったようだ。

広域農道はアップダウンの連続のため、やりたくもないインターバルをやっているような感じだった。この道はほんまにきついが、前回よりは遥かに楽にR371に出ることができた。紀見峠の登りではこの後の激坂に備えて無理せず走った。紀見峠を越えてR371に合流し、天見の出合交差点で左折、林道流谷線で岩湧寺を目指した。この道はのんびりツーリングにはいいが、ロードで走ると結構きつい道だ。昔父とよく歩いた山道の竹のタワ越えは廃道となり、今は舗装路となっている。この峠は峠道よりもその手前の方がよっぽどきつく、疲れた足には堪える登りだ。峠を越えるとしばらく平坦の後、急な下りとなりループトンネルが現れる。こんな所にもループトンネルがあるんやな、スケールは小さいけどな。その後の下りも急で、道に苔も生えたりしてるのでスリップに注意し慎重に下った方がよさそうだ。下り切って出会った道(林道加賀田滝畑線)を左折、ここからまた急な登り道になる。でも前回よりはかなり楽で余裕もあったので、滝畑ダムへ抜ける道を行ってみることにした。

岩湧寺の手前の駐車場を過ぎて右コーナーを曲がるといきなりの激坂だ。前回はこれを見てさっさと撤退してしまった。ギヤは39X23までしかないため、ほとんど止まりそうなスピードでダンシングするが、ここは何とかクリアできた。ヘアピンをいくつか曲がり、キャンプ場を過ぎるといよいよメインの激坂が登場する。ここはほんまにつらかった。あと1枚軽いギヤがあったらもっと楽なのにと思うが、無いものは仕方ないのでさらにペースダウンしてダンシングで登っていく。左が広場になっている所が一番きつかったかな。そこを過ぎて右カーブを曲がり、あと少し頑張ろうと思ったらハイカーが道一杯に広がって歩いていた。「ちょっと通してくれ~!」と叫びながら登るが、ネーチャンはなかなか気付かず道を譲ってくれなかった。そのネーチャンを追い越した時の言葉がいい。「そんなにすぐに避けられへんやん」・・・アホか(苦笑)。そこから先は勾配が緩くなりかなり楽になった。少し下ってからの急坂を登りきると、何となく見覚えのある風景やった。ついに登り切った!正直、登れるとは思ってへんかったで。

一徳坊山への分岐が頂上で、ここからまた急な下りとなる。あのネーチャン以後ハイカーがメチャ多かったが、この下りは特に多かった。何かのハイキングのイベントがあったようで、気が遠くなるような(ちょっと大げさか)数のハイカーが道を塞いでいた。この下りも楽しみやったのに全く楽しめず、ずっと「通ります! 通して下さい! すみません!」と叫び続けながら走らねばならなかった。もうちょっとどちらかに寄って歩いてくれたら助かってんけどな。まあ、こんな道を自転車で下ってくるとは誰も思わんからしゃーないけどな。下り切ってT字路を直進すると、すぐに梨の木トンネルへの登りになる。ここは勾配もそれほどでなく、しかも短いので結構楽やったな。トンネルから急坂を下ると滝畑ダムサイドの道に突き当たるのでそこを左折、すぐにある橋を渡るといつもの道に合流する。あとは慣れた道を帰るだけやったが、さすがに足に来ているため結構苦しかった。家に着いたら2時前で、約4時間のロード練習やった。
by th6969 | 2007-11-10 18:01 | ロード練習