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071118 鍋谷峠-蔵王峠-鍋谷峠 (ロード・単独)

鍋谷峠・蔵王峠・裏鍋谷峠コース

自宅-天野山-鍋谷峠-広域農道-蔵王峠-堀越観音-鍋谷峠-天野山-自宅
時間:3時間45分55秒
距離:83.5km
鍋谷峠ヒルクライム:23分05秒

(ポラール心拍計CS400データ・クリックすると大きくなります)
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(コース全体)
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(鍋谷峠ヒルクライム)


昨日の夜は映画を見たりして寝るのが遅かったため、朝はあまり早起きできなかった。そのため出発は10時過ぎとこれまでになく遅くなってしまった。天気予報で寒くなると言っていたわりには、風はとても強かったが寒さはそれほどでもなかった。行きは押し戻されるような向かい風でスピードは全く乗らなかったが、いいウォーミングアップにはなったようだ。そして父鬼の手前の小学校の前でサドルを前に2ミリ出してみた。いったいどれ位サドルを前に出したか分からんようになってきたな。でもセッティングは確実にいい方に向かっているようだ。

いつものように製材所過ぎの鍋谷橋からラップ計測を開始し登り始めた。今日のトレーニング内容は何も考えていなかったため、とりあえずインターバルでもやりながら登ろうと思っていたら、どこかのツーリングクラブのサイクリング集団がちょうど鍋谷登り口の看板前を出発するところに出会った。結構なおじさんおばさんの集団のようだったが、そこから一人がリュックを背負ってダンシングですごい勢いで登り始めた。ギヤを掛けてダンシングしているためすぐに落ちてくるやろと思っていたら、そのままのペースでずっと登って行くようだった。ダンシングも安定しているし、これはいいペースメーカなので、私もその人を追いかけて登っていくことにした。何気なく心拍計を見るといきなり173程度に上がっていたのでビックリした。追いかけていたので知らず知らずのうちに頑張っていたのだろう。前のペースはほとんど落ちないがこちらも調子がいいため徐々に近づいていった。まあ、リュックを背負っている分すごいハンデなので、こちらが断然有利なのだが…。それにしても重いギヤで登ってるなと思ったら、何とアウターギヤにかかっていた。たぶんコンパクトドライブのためアウターでも登れているのだろうが、何のためのコンパクトなのか考えてしまうよな。そしてついに追いつくと、しきりに前に出ろと合図するので前に出て、しばらくしゃべりながら登っていった。するとあのサイクリング集団とは別で一緒に走っていたが、先に登ると言うと荷物を持って登ってくれと頼まれたそうだった。そして「背中でビールがガチャガチャ鳴ってる」という言葉とともに遅れていった(笑)。その後も私は快調で、結局峠の頂上まで心拍170を維持したまま登り切ることができた。初めてのタイムトライアル形式のヒルクライムになったが、さすがにタイムもよく23分05秒だった。あのコルナゴさんのおかげだが、自分でもそれ位では登れるという自信はついたな。

下りながらどのルートで帰るか考えてみたが、すぐに裏鍋を登るとあの集団と出会って走りにくいので、またいつもの蔵王峠から裏鍋というコースを走ることにした。もう吊るし柿もぶら下がっているやろし、天気さえ良ければ楽しいサイクリングになりそうだった。新道を下っていると前に黒いいや~な雲が見えたが、「めのこ峠まで行って無理そうやったら引き返そう」と思って峠を登ると(峠といってもとても短い坂です)何となく明るかったのでそのままのコースで行くことにした。広域農道は追い風になりいやなアップダウンも少しは楽だった。そして蔵王峠の分岐に到着し、峠に向かって登り始めた。

いつもは蔵王峠を登る頃にはかなり足に来ているためインターバルをやった事はなかったが、今日はあまり疲れていなかったので軽めのインターバルで登ってみることにした。ダンシングでスピードアップし心拍を165まで上げ、シッティングで心拍160をペダル120~200回転の間維持する、という繰り返しだ。ロードを復活して間もない頃はこの峠はただ登るだけで精一杯だったが、ついにここでもインターバルをやりながらトレーニングとして登れるようになってきた。たった4ヶ月でここまで乗れるようになるとは思わんかったな。短野の集落の辺りは道に沿ってずらっと吊るし柿がぶら下っていて見事だった。軽くて小さいデジカメでもあったら撮ってくるんやけどな。そのあと水場の手前辺りで曇りだし雨もパラパラ来たが、水を汲んでいる間に止んでしまった。その後も時々パラパラ来たが、ほとんど濡れるようなことはなく助かった。インターバルをやったこともあって蔵王峠までは29分39秒、堀越観音への峠までは7分12秒だった。最後の急坂もシッティングで登ることができ、朝にサドルを2ミリ前に出したのが良かったように思われた。ここの下りも吊るし柿が見事で、急坂に沿って延々吊るし柿が続いていた。カメラのアングル的にはここで写真を撮ったらいいだろうなと思われた。

そしてR480の出合いまで下り、最後の裏鍋谷峠を登り始めた。さすがに疲れは出てきていたが、止まってしまったり切れたりすることなく登り切ることができた。ここをもう少しトレーニング的に登れたらほぼ復活と言ってもいいと思うな。天気は晴れたり曇ったり時雨れたりで、父鬼の集落の辺りでは道がかなり濡れていたが、結局ほとんど雨で濡れることはなくラッキーだった。帰りは追い風で助かった。向かい風やったら、多分相当苦しんだやろな。今日は、あのコルナゴのペースメーカーのおかげでいつもとは少し違ったいい練習になったかな。
by th6969 | 2007-11-18 16:06 | ロード練習