コーレーグースの作り方

島とうがらしと泡盛で作る調味料「コーレーグース」の作り方を紹介しよう。

沖縄産 島とうがらし(生)1パック(約50g)

まず、一番重要な「島唐辛子(しまとうがらし)」を用意します。私はとりあえず楽天市場で探して見つけたショップ沖縄美々さんで購入しました。1パック50g入り300円とお手頃価格で、送料はかかりますが本場沖縄の島唐辛子が手に入るなら、これくらいの出費は問題ないでしょう。1パックでは物足りないですので、2パックぐらいが適当と思います。

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次に「泡盛」を用意します。島唐辛子を泡盛に漬け込んで作りますから、これがないと始まりません。少し大きめの酒屋なら手に入ると思います。

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前回は「瑞泉」、今回は「菊之露」にして見ました。泡盛が変わると味がどう変わるのかというのも楽しみです。泡盛の味については全く分かりませんが…。

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そして、手頃な瓶を用意します。私は醤油の入っていた300mlの瓶にしました。上のキャップは少し暖めると外れやすくなりますので、強引に外してください。キャップが外れたら、そこから島唐辛子を投入してください。

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島唐辛子には軸が付いてきますので、それは切り取った方がいいでしょう。ガクの部分はどちらでもいいと思います。今回は取りましたが、初めて買った市販品は付いたままでした。

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島唐辛子を全部瓶に入れ終わったら、泡盛を上から注ぎます。これはただ入れるだけです。

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上まで入れたら出来上がりです。簡単でしたね(笑)。後は1ヶ月ほど置いておいたら、泡盛の色が下の画像のように黄色くなってきますので、コーレーグースとして使えるようになります。

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こんなに黄色くなります。ある程度抽出できたら(コーレーグースが出来上がったら)他の瓶に移し、再び泡盛を注げば同じように何度も作ることが出来ます。島唐辛子の赤みが無くなってしまったら、終わりと考えればいいと思います。

コーレーグースは料理の隠し味として、絶大な効果があります。特に効くのは中華系の料理ですが、鍋のタレやカレー、炒め物、スパゲティーなど、ほとんどの料理が一味変わります。中でも一番驚いたのが、茂野製麺の手折り麺の「坦々麺」に入れた時で、こんなに美味しくなっていいのかと本当に感激しました。とにかく何にでも入れてみて試してみるのがいいと思います。

もし作ってみて美味しかったらレポートお願いします。
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Commented at 2008-03-08 20:20 x
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Commented by th6969 at 2008-03-09 19:55
こんばんは。
作り始めは泡盛と島唐辛子の香りが混ざって独特の香りですが、熟成するにつれて花のような香りに変わってきます。そうなると、よほど入れ過ぎない限り自己主張することなく、辛味をつけてくれます。また、何に入れても一味付けてくれて味の深みが増すような気がします。
ぐれきちさんも試してみて合う料理があったら教えてくださいね。
Commented at 2008-03-10 20:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by th6969 at 2008-03-15 22:17
今日の夕食はサイゼリヤにしました。パスタとポトフにはコーレーグースを入れたくなりました。マイ調味料で持ち込みというのはアリですかね。
by th6969 | 2008-03-07 20:33 | Comments(4)