人気ブログランキング |

2008年 06月 25日 ( 1 )

TH69です。

光熱費を日割り使用量で比較する意味がよく分かる事例がありましたので、紹介しようと思います。「TH69の単価で比較!光熱費」を作り始めた時は、請求金額を請求対象期間の日数で割った「日割り単価」さえ出せば、光熱費の比較は充分だと思っていたのですが、ある時に「もし、料金体系が変わったとしたら、単価で比較する意味はあるのか」ということに気付きました。それで結局、使用量を請求対象期間の日数で割った「日割り使用量」で比較しないと意味がないという結論に至りました。そのいい事例が、うちの5月と6月の電気代で、パッと見は5月分がかなり高く思えましたが、実際に比較してみると全く差がなかったことが分かりました。
光熱費を日割り使用量で比較する意味_d0036883_1941358.jpg
「電気ご使用量のお知らせ」の画像を見ると、5月分は341kwhで7,608円、6月分は279kwhで6,063円になっています。単純に使用量と請求金額で比較すると、6月は5月に比べてかなり節電し、支払い金額も節約できたように思えます。ここで注目してほしいのは「ご使用期間」の欄で、5月は4月22日~5月25日、6月は5月26日~6月22日になっていることです。
光熱費を日割り使用量で比較する意味_d0036883_2363234.gif
「TH69の単価で比較!光熱費」で計算してみると、5月は33日間、6月は27日間であることが分かります。この事例で1週間近くも違う期間の使用量と請求金額で比較することに全く意味がないことがよく分かると思います。また、日割り単価についても同じ料金体系ならば同じになるはずが(日割り使用量は同じ)、約4円の差が出ています。このことから、日割り単価で比較することもあまり意味がないように思えます。

結局、家の5月と6月の電気については、1日あたり10.33kwhで全く同じであるという結果でした。光熱費についてもっと正確に解析して節約に役立てたいと思う方は、一度「TH69の単価で比較!光熱費」を使ってみてください。自分で言うのもなんですが、結構役に立つと思います。ベクターではまだ不具合修正前のバージョンが公開されていますので、私のHPからDLをお願いします。

 ○DLはこちら → パソコンのページ
by th6969 | 2008-06-25 22:56 | TH69の自作ソフト