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鍋谷峠・滝・蔵王峠・裏鍋谷峠コース

自宅-天野山-鍋谷峠-滝-蔵王峠-堀越観音-鍋谷峠-天野山-自宅
時間:3時間25分10秒
距離:73.2km
鍋谷峠ヒルクライム:25分38秒
滝ヒルクライム:9分49秒 (トンネルの先の分岐出合から滝の神社前まで)
堀越峠ヒルクライム:7分52秒 (峠の名前は不明、蔵王峠から頂上まで)
裏鍋谷峠ヒルクライム:31分00秒 (新道分岐の橋から頂上まで)

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(↑ポララップのデータ ラップタイム順に並び替え表示)


昨日の夜は遅くまで雨模様で、一応朝6時に目覚ましを掛けておいたが無理だろうと7時半頃まで寝ていた。トイレのついでに外を見てみると「道が濡れてない~!」ということで、急遽ロード練習に行くことにした。起きるのが遅かったので出発は9時過ぎとなったが、日差しが暖かくてちょうどいい時間だった。そこそこ寒くて長指の手袋がありがたく感じた。シューズカバーはもうちょっと厚手のが欲しいな。

先週のロード練習で売り切れ連発で非常に苦しかったのを教訓に、今日は太腿の前側の筋肉を極力使わないようにしてシッティングで走り、無理せずにすぐにダンシングに切り替えるという事だけを考えて走ることにした。また回転も上げすぎずになるべく抑え気味に走ってみた。天野街道から天野山に出て天野山カントリーの坂を登ってみたら、太腿がだるくなってしまうことなく登ることができ、なかなかいい感じだった。外環から旧道を抜けて旧170号に出たら、右側からロードの集団が走ってくるのが見えた。ピンク色が多かったからサカタニのチームだったのかもしれない。追い付かれるかなと思いながら走っていたが、結局追い付かれることはなかった。おかげで心拍は無駄に上がってしまったが…(笑)。

そして鍋谷峠ヒルクライムのスタート地点の鍋谷橋に到着した。すると先客がいて多分これからスタートするところだったのだろう。スタートしてしばらくは道がよくなったので走りやすく、結構ギヤを掛けて走れそうな感じだった。最後の製材所を過ぎたところからはギヤをほぼ39X19に固定して、心拍168を目標にシッティング、165程度まで落ちたらダンシングという感じで走ってみることにした。それがいい感じで「沖縄旅行へ行こう」の登りも難なくクリアし、その後はずっと思い通りの走りができた。ケイデンスは平均53回転とかなり低めだったが、ギヤをそこそこ掛けているのでペースは悪くなかった。また、太腿の前の筋肉がだるくなってしまうことも最後までなかった。久しぶりに楽に鍋谷峠を登り切れたような気がした。ポララップデータの画像を見てもらえれば分かると思うが、心拍最大171に対し心拍平均は167と、ほぼ心拍を上げすぎずに維持するという目標はクリアできた。

峠の頂上には4人程のローディーがいて軽く挨拶して下り始めた。その先にはもう一人ロードが先行して下っていた。道は濡れているところもあったので、慎重に追い越してさらに下って行った。茶店の先の工事現場は交互通行の所がダート化しており、さらに慎重に走らなければならなかった。その先の橋げたの下をくぐる左コーナーは、メチャきつくて危ないのでここも慎重に走ったほうがよさそうだ。そしてトンネルの先を左折し、串柿の里を目指して登っていった。ここでもギヤは同じく39X19で固定し、シッティングとダンシングを併用して走ることにした。ここでも足はだるくなることなく登り切ることができた。そして何となく楽に踏めるような気がしてきた。先週の水越からの帰り道で、売り切れ状態から家に近づくにしたがって踏めるようになったというのが効いているのかもしれない。吹っ切れたというか、何となくそんな感じがした。

北辰妙見神社(だったかな)の先からは、気持ちのいい山腹の道が始まる。今日は特に紅葉と日差しのある紀ノ川の風景が良く、カメラを持っていたらいい写真が撮れそうだった。それから今年の紅葉は結構どこでも鮮やかで、秋満喫という感じのサイクリングになった。その上串柿もまだいくらかは残っていて、その雰囲気を盛り上げていた。特に蔵王峠への道に左折するところには串柿がたくさんぶら下がっていて、ここもカメラがあったらなぁと思わせるようなアングルが数多くあって残念だった。多分来週には収穫されていてほとんど残ってないやろな。

いつもの水場は素通りして蔵王峠に到着、一応タイム計測して峠まで登ってみることにした。するとスタート直後から工事中のためダート道になり、ぬかるみとまでは行かないがドロドロの道になってしまった。しかも急勾配のためダンシングするとスリップするので、スリップしないように後輪にトラクションを掛けながらダンシングするということが必要だった。何だか昔にMTBでレースをやってた時のことを思い出したな。そしてさほど疲れることもなく峠に到着して堀越観音まで下っていった。最初はそこから引き返そうかと思っていたが、泥道の事を考えてそのまま下ることに変更し、タイヤの泥を取ってから下り始めた。ここの串柿もかなり収穫されていて、ほとんど残っていないような状態だった。道はこちら側に下って正解やったやろな。

そしてR480に出合った所から裏鍋谷峠ヒルクライムを開始した。太腿の前の筋肉がだるくないので、今日は売切れることなく登ることができそうだった。最近いつも売り切れてからの裏鍋だからな(苦笑)。ここもギヤは39X19でほぼ固定して登っていった。ペースはあまり上がらないが、そこそこ踏めるので止まってしまうようなことはなかった。そして見晴らしのいい所まで登っていくと、そこで休憩していたスリックタイヤのMTBが前を走り始めた。ペースはほぼイーブンだったのでしばらく後ろを走って付いていったが、展望台の手前辺りでやっと追い越して少しペースアップした。そして左ヘアピンに掛かるところで楽しようとアウト側に進路変更したら後ろで「うわっ!」というような声がした。何とMTBが頑張って付いて来ていたようで、突然進路変更されて驚いたのだろう。抜かれるのもなんなので、最後はさらにペースアップしたら峠手前で心拍178まで上がっていた。今日はそれほど疲れていなかったから、裏鍋の頂上手前でもそこまで心拍が上がったのだろう。

鍋谷の下りは道が湿っていて落ち葉が多く、かなりおっかない感じだった。一度横着して右コーナーのインに切れ込んだら、前輪がつるっときて驚いた。そこからはもちろんさらに慎重に(笑)。鍋谷を下り切ってもまだ余裕があったので、そこからの道でもギヤを掛けて踏んでみたら「結構いけるなぁ」という感じだった。さすがに帰りの天野山カントリーの登りはこたえたが、天野山の周回路ではトップに入れてスパートしてみたり、久し振りに練習らしい練習ができたような気がした。体がロードで走れるように復活してきたのなら嬉しいのだが…。

最後に自画自賛だが、「TH69のポララップ」は結構役に立っている。単純にタイムの比較だけでなく、心拍数やケイデンスなどを比較するのも面白い。
    興味があったらこちらからどうぞ(笑)。

  TH69のポララップ (ベクター)
by th6969 | 2008-11-30 15:06 | ロード練習