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2015年 02月 21日 ( 1 )

会社のPC環境は専務(元K君(笑))のおかげで劇的に進化して完全にネットワーク化したので、ローカルのPCではなくほぼ全てのエクセルファイルをサーバ上に置いて仕事をするようになった。他の人のファイルを参照できるなどそれはそれで非常に便利で活用しているのだが、サーバやネットワークがご臨終した時には全く仕事ができなくなるという欠点があった。それで何かいい方法はないかと思案していたところ、サーバのファイルをローカル(自分)のPCにバックアップするということに気が付いた。しかしローカルにバックアップしたエクセルファイルをいざ使ってみようとすると、
サーバ上のエクセルファイルのバックアップ_d0036883_1729416.gif
というようなダイアログが出てほとんどの場合そのまま使用する事はできなかった。他のエクセルファイルを参照したりしていないものでは何の問題も生じないが、仕事で使う場合は逆にそういうことはほとんどないので困ってしまった。多分、参照先のファイルをローカルのCドライブで見つけようとして見つからないためと思い色々考えていたら、ふと「サーバとローカルのファイル構成を同じにしてみてはどうか」と思いついた。会社のサーバはZドライブとして認識されているので、

Z\工程管理\TH69\エクセルファイル ←(こんな感じ)

これをローカルでも

C\工程管理\TH69\エクセルファイル ←(こんな感じ)

でバックアップしてみたところ、ファイルの参照先は
サーバ上のエクセルファイルのバックアップ_d0036883_19583213.gif
元々Zドライブだったのが↓
サーバ上のエクセルファイルのバックアップ_d0036883_19583590.gif

Cドライブになってる~(嬉)↓
サーバ上のエクセルファイルのバックアップ_d0036883_19582727.gif

ということで、無事に他のエクセルファイルを参照しているファイルも使えるようになった。これは上の画像のように名前で参照先を指定したり、VLOOKUP関数等で直接参照先を指定する場合でも同じで、バックアップ元サーバのファイル構成とバックアップ先ローカルのPCのファイル構成を同じにすれば、サーバご臨終時でもローカルでエクセルファイルが使えるようになるようだ。また、別フォルダのファイルを参照している場合も、ファイル構成を同じにしてやれば問題なく使えることは実証済み。

ファイルの最新版管理を考えると問題はあるが、仕事が何もできないよりはかなりマシやろ。

この話には続きがあって、次回は「サーバのエクセルファイルをローカルにバックアップするなら、参照先ファイルの指定は相対パスで」という内容になる予定。
by th6969 | 2015-02-21 20:33 | Excel VBA