2010年 11月 30日
101130 天野山周回(ジテツウ)
会社-天野山周回-自宅

帰りは一応鍋谷峠に向かって走っていったが、足がだるくて調子が悪そうだったのでR170に出た所から天野山に向かう事にした。天野山はダンシングの練習をしながら約1時間で7周のトレーニングとなった。天野山周回コースは危険な箇所がほとんどなく、夜の練習にはいいかも。
2010年 11月 28日
101128 裏鍋谷峠往復(ロード練習・単独)
自宅-鍋谷峠-折登-裏鍋谷峠-自宅
時間:2時間27分50秒
距離:58.7km
鍋谷峠ヒルクライム:24分33秒
裏鍋谷峠ヒルクライム:26分44秒

目覚ましかけずに寝たら寝過ごしてしまい、空はもう明るい7時半だった。慌てて起床して朝食後、出発準備をしようと外に出たら「道が濡れてる~(涙)」 道は乾きかけていたが空はビミョーな感じで、チェーンに油を差していたら雨がポツポツやってきた。「こらアカン」とスッキリ諦めてWiggleの研究に没頭する事にした。今なら何と「100£購入で20%引き!!」の大セールだからだ。元々20%以上割引の商品についてはさらに割引はないが、そうでない物についてはメチャクチャお得なセールだ。時間的に締め切り間近と思われるので、購入されるのならばお早めに。
その後外の様子を見に出たら、前の道路にハナモモの葉っぱが散らばっているのが目に付いた。やたらにでかくなったハナモモの葉っぱが散り始めたようで、これは一大事とkunちゃんに報告して葉っぱの掃除をする事にした。ハナモモの幹を揺すると葉っぱが滝のように落ちてきた。メチャ面白いのでどんどん揺するとどんどん落ちて、あたり一面ハナモモの葉っぱに覆い尽くされてしまった。道路に落ちたのは一旦溝に落としてから集め一気に掃除。庭に落ちたのは熊手でこちらも一気に片付けた。あとロウバイとオリーブの余分な枝をチョキチョキして庭掃除は終了。いつ正月を迎えてもいい位きれいになった(笑)。
そして昼からロード練習に出発した。
2010年 11月 26日
2010年11月26日
今朝はジテツウやる気満々で起床したが、昨夜の雨で道がまだかなり濡れていたので中止した。行って行けんことはなかったけど、泥跳ねはいややからな。その代わりに帰りはスロージョギング&ウォーキングで帰宅した。汗をかかん程度というのも難しい。
夕食は最近よくやる天ぷらだった。さやえんどうや三度豆系は天ぷらにすると甘くてメチャおいしい。もちろんその前に忘れずグレキチさんに貰ったジャガイモでポテチも作ったが、これがまたおいしくて天ぷらを揚げている間に二人で全部食べてしまった。
そのとき飲んだワインはチリのアネーナのシャルドネで、チリワインらしく濃くてとてもおいしかった。若干感じる渋味というか苦味というか、そういう味がかえっておいしさを際立たせていた。こんなワインが500円程度なのだから、フランスやイタリア(スペインもか)の安モン白ワインは飲まれへんな。白は南半球が絶対にお勧めだ。
2010年 11月 24日
2010年11月24日
2010年 11月 23日
「TH69の計転数」に必要回転数を追加(笑)

それが上の画像なのだが、鍋谷峠ヒルクライムの距離を約5.8kmとして計算したところ、最近メインの事が多い50X23では1273回転、インナーローの34X25では2035回転必要な事が分かった。分かった所でどうや、という感じがしないでもないが(苦笑)。乗鞍などを調べてみるのも面白そうやな。
1273回転を多いと感じるか少ないと感じるか。私は案外少ないと感じました。このバージョンを公開するかどうかは今の所未定なので、使ってみたい方は連絡頂ければお送りします。
2010年 11月 23日
101123 玉川峡散策







2010年 11月 22日
「とと倶楽部」の「のどぐろ」を早速試食


今日のワインは魚ということで楽天のワインショップ「リカマン」さんで購入した「リカマン得々6本セット(2,980円)」の中の1本、スペイン・バルデペーニャス地方の「バルデモンテ ホワイト 2008」にした。でもアイレンというブドウ品種の特徴なのか、飲んでみると香りも味もやや薄めで何となく物足りなく感じるワインだった。家はスペインの白はあまり合わない感じやな。

2010年 11月 22日
手まるめ信州 おやき 試食モニター 大募集♪ らしい

モニプラで「ほっこり心も温まる♪ 手まるめ信州 おやき 試食モニター50名様 大募集♪

2010年 11月 22日
お魚宅配サービス「とと倶楽部」が当選!





2010年 11月 21日
101121 鍋谷峠から玉川峡紅葉狩り(ロード練習・単独)

時間:5時間00分00秒
距離:122.2km
鍋谷峠ヒルクライム:25分20秒

雨で鍋谷峠撤退やロード練習中止が続いたため、久し振りにまともに走ることができた。鍋谷峠ヒルクライムは無理しないようにインナーの34X23をメインに走り、きつい箇所ではローギヤの25まで落としてダンシングも織り交ぜて登ってみた。ダンシングは今までよりもかなり前方荷重とし、極端に言うと後に蹴りだすような感じのペダリングになった。これが案外よくて鍋谷峠頂上まで楽に走り切ることができた。(結局最後までこのダンシングで走りました)
裏鍋を一気に下る途中でメチャ紅葉のきれいな所があった。カメラ持ってたら絶好のシャッターチャンスだったが、練習なので止まらずそのまま通過した。大門口橋を渡って紀ノ川左岸道路を九度山まで走り、高野山方面へ右折し玉川峡に向かった。これまでロードで玉川峡はほとんど記憶になく、何かとても新鮮な気分で走っていった。しばらく走るといきなり見事な紅葉が現れて思わず見入ってしまった。この後も紅葉と渓流の風景が素晴らしく、山も錦のように紅葉していてこちらもよかった。急坂を登り切ると橋本からのR371に合流するので右折して富貴に向かった。
ここからは渓谷がさらに迫ってきて、見事な紅葉と迫力のある渓谷の景色がとてもよかった。カメラ持ってたら写真撮りまくってたやろから、カメラ持ってこなかったのはある意味で正解だったかも。ほんま、こんなにいい紅葉を見に行かないというのはとてももったいないので、ぜひとも行ってみる事をお勧めする。ただ、落石が所々に散りばめられているので、特に下り方向で使う場合は慎重に走ったほうがいいだろう。この道に入ってもダンシングは好調で、きつくなったらダンシングでペースを維持する事ができた。
富貴の近所で前にローディを発見したが、結構いいペースでなかなか追い付けなかった。集落の中を抜けて下りに入るところでやっとそのローディをパスし、楽しみだったダウンヒルを開始した。やっぱりこの道は楽しいなぁ。濡れてるコーナーや落ち葉のコーナーなどもあり、あまり突っ込めなかったが充分楽しめた。そのうちワゴンRに追い付き、やや車間を詰めて走っていたら道を譲ってくれたので一気に加速した。今日の最大心拍はこのダウンヒルなので、ちょっともがき過ぎたようだ(笑)。
再び紀ノ川左岸道路を走って五條を抜け、最後の金剛トンネルヒルクライムを開始した。今日はここまで一切補給無しで休憩も無し、というかほとんど止まってない。でも調子がよかったのでそのまま登って行った。さすがに脚にやや疲れは出てきていたが、ダンシングは相変わらずいい感じで最後までタレずに楽に登ることができた。後はいつも通りの道を走って自宅に戻った。今日は距離もペースも全く見てなかったが、ポラールのデータによると122kmもあって驚いた。膝の調子が良かったのと、LSDトレーニングの成果でスタミナが付いてきたので、これだけの距離を補給無しでも楽に走り切れたのだろう。何かいい感じやな(嬉)。